介護保険 生保あれこれ
主契約の種類
介護保険
介護保険とは、介護が必要になったときに備えて、介護費用をまかなうことを目的とした保険になります。生命保険会社が定める要介護状態が所定の日数を超えた場合に、一時金か年金、もしくは一時金と年金の両方を受け取ることができます。
公的介護保険では、要介護状態を6段階に分け、その段階ごとに一定の介護サービスが受けられます。現金ではなくサービスの給付であり、その介護サービスにかかる費用の1割が自己負担になります。
介護保険の給付金の受け取り方は一時金、年金、一時金と年金の併用の3パターンになります。一時金の場合は生命保険会社が定める条件を満たした場合に受け取れます。年金の場合は、有期タイプと終身タイプがあり、有期タイプは一定期間、終身タイプは要介護状態が続いている限りずっと年金を受け取れます。
一時金と年金が併用の場合は、一時金を受け取った後も、要介護状態が続いている場合は年金としてさらに給付金を受け取ることができます。また、保険料の払い込み方法は、一時払いや有期払込み、終身払込みがあります。
介護保険では、公的介護保険以上の介護サービスが必要と感じたときに、その介護費用をまかなうための保険です。民間の介護サービスを利用する場合、全額が自己負担になります。現在、日本では高齢化がすすみ、介護の需要はどんどん高まりつつあります。
誰しも、元気なうちは自分が介護を受けるとは考えていないものですが、年をとるごとにそういった不安が大きくなります。とくに子供をもたない夫婦や独身者の場合、負担が大きくなるので介護保険は必要といえます。